IE9 チェック環境構築
ポケット Wi-fi 買って、おまけでちっこい PC ついてきたりするじゃん。ソレで IE9 チェック環境作ろうかなと作戦を練ってたんですが、今期導入の新 MacBookPro はメモリが余裕なので、やっぱり Windows7 買ってきて(アップグレード版なのに、ライセンスキーが全くいれないで使えてる話は秘密です。ちゃんと XP は持ってますが…)VirtualBox 使い、IE はさっそくバージョンアップして、あと IETester いれて、簡易ブラウザチェック環境ができました。
IE9 でテキスト表示がなんだか違う、なんて情報があったから、結構焦ってて。結局、その違いはとても微妙で、自分のフォントサイズ指定(ちょいと細かいパーセント単位指定)でとんでもなく影響を受ける訳ではなかったようで一安心。
最近はもう IE 限定ですが、新ブラウザでるたびにちょっとビクビクしてる JavaScript 関係の動作でひっかかったのが数カ所。バージョンチェック分岐しないでいた、またはバージョンチェックで IE8- 以外が「その他」扱いになってエラーを出すパターン。結局のところ、いつまでたっても IE に振り回される。バージョンチェックの書き方が悪いってーこともアリですが、IE6 以降、常に先方は「標準対応」をうたってましたから、現状バージョンまでは分岐して、それ以外(以降)は期待を込めて、他のブラウザと同様の処理にするように書いてナニが悪いもんか。常にそうしてきて、結局、IE5、IE5.5、IE6、IE7、IE8 と結局それぞれバージョンでほとんど別処理記述をするハメになってきたので、もう期待しません。
…今回はたいした影響なく大丈夫か、と思いながら、自分管理のサイトを普通に IE9 でみるようにしてて、IE9 で動作してないスクリプト発見。jQuery で ui.draggable つかってるやつ。エラーも出さず、ドラッグできない。
jQuery と ui の draggable 関係、結構古いやつだったから更新したら動いたのだけど、今度は IE8- でエラーを出すようになった。コッチのほうがとてもやばい。jQuery のバージョンかえたり(1.4、1.5、1.6)いろんなパターンをやったけど、やばい状況なので、とりあえず元に戻しとく(笑)
いちおう書いておくけど、上記チェックのどのパターンでも、IE 以外は意図した動作をする。Safari と Firefox で処理分けなんて、最近一切してない。作ってるときにそんな挙動をしたら、どちらも動くように直す。
IE はそうはいかないので。
だいたいマイクロソフトさん側が、IE のバージョン違いで異なる動作をすることをわかっていて、例のコメントアウトだの、X-UA-Compatible だのという独自処理をいれてる訳ですから、制作者側は必ずそのへんでなんらかの別処理を強要されてる訳ですよ。「こうやれば全部大丈夫です」なんて情報は無く、それぞれ違うから、ドッカを基準にして、ソイツに他をそろえるようにするか、それぞれベツモノをツクリナサイ、っていってる。
コッチが期待してるのはバージョンチェックを(簡単に)できる方法ではなく、ソレが不必要な状態であって、普通に仕様通りに書いたものがそのまま反映されること。このページは仕様書通りに書いてますって伝えないと仕様書通りにならず、よけいなことしてない状態で「表示がヘンだったらココ押してくださいボタン」が表示されるなんて、作る側にとっちゃとても悲しい想いをしてることをもうちょい理解して欲しいもんです。
さて、IE9 で動作しないスクリプト、解析するとしますか。
2011-07-01 12:25 | WebCreate | ichiro | permalink


Comments
その後いかがでしょうか?もしよろしければその後の記載をお願いできませんでしょうか?
2011-10-23 06:07 | Mouflon
2011-10-24 18:42 | ichiro