Safari4 Beta の使用感
Note の模様替え、まだ落ち着きません。Chrome 判別がちゃんと動いてませんでした。DOM Scripting でレイアウト処理後付けというのをやったんですけど、CSS のスペルミスで無視ではなく、エラーになるという大変厳しい状況で、訓練には最適でした(笑)
jQuery でなにもないトコロにコード追加とかしてて、その生成タイミングによっては、すでにスタイル指定を用意してあっても反映せず、生成追加後にスクリプト側で付加する必要があるみたいで、処理順序に注意してコーディングすることになります。
ここまで全編、レイアウトを jQuery でやるのは普通じゃないってことで良いのですが、ひとつのリソースを使い回して環境に応じて送出状態を変えると考えれば、XML を XSLT 通して生成するのと同じようなモノといえるかもしれない。Ajax で XML や、HTML を取り込んで、整形して送出ということはどんどん増えているから、その手段をサーバーサイドでやるか、ユーザーエージェント側でやるか、技術的にわかんないからできることでやるのでは無く、どこでどこまで操作できるかを知っておいたり、自分自身が技術的にできることを増やしておいて、一番良好な手段を選択できるようにしておきたいと、たまにこういう無謀なことをやります。
Safari 4 の Beta が出たんで、ウインドウズ版をいれてみました。マック環境はちょいと変更したくないので。普通にインストールすると、別バージョンおいとけないから。Parallels XP に QuickTime ナシでいれたら、あぁ、Coverflow なんてメニューないじゃん。QuickTime 依存でしたか、Coverflow。
描画能力、スピードは安定してて、やっぱり全然良いですね。まだ、HTML5 だの、canvas (だっけ?)といった、最近機能のチェックとかはしてないんですけど。立ち上げた状態、Chrome に似てますが、お互いに影響受けてるのでしょうか。エンジン共通は分かってますが、あのタブは、Chrome で最初に他と違ってる部分だったので。
進んだ機能を使わない限り、特別にチェックを必要とするブラウザでは無いようだから、安心です。Acid3 の 100 点、初めて見ました。てことは、作る側もリフェレンスにして良いってことかな。
「Safari 4」を速攻ベンチマーク--JavaScriptの実行速度はChromeに迫る を見ましたが、WebKit は一緒でもスクリプトエンジンって違うんだ。へぇーっ。
でも、アプリケーションの処理スピードよりも、実際に影響がでかいのは、CPU ではないかと思う。ムカシから、setTimeout 等、手元でタイミング調整してもユーザー側で違うんで、どっかで落ち着かせる。自分の制作環境は作業効率のために早いほうが良いけど、チェックはそれ以外でも行う。ていうか、作業環境自体、実はそんなに早くない。だから、デザイナーのベラボーに CPU が速くてメモリ積んだマシンだと「速すぎてなんか全然アニメーションの感じが違う」なんてことはある。でも、その環境のほうがおそらく少数。
てことで、最初に書いた Note のレイアウトレンダリングは、そういった影響がいろいろ見える面もあるので、面白いです。ホントはとある箇所にアニメーション処理もいれてたのですが、殆どテキスト情報サイトなのに、異様に CPU 食う(ブラウザによって違う)状況があるので、やめました。
…それにしても IE8、こういうテストでいつも最下位状態で、そして正式公開も他より遅いというのは…もういいか。制作者関係が対処に困るより、本当にユーザー自体が別のブラウザに乗り換えるようなことになる(Netscape 時代のブラウザ抗争を知っていると尚更)可能性もあるような気がしてきました。
IE がどうなるにせよ、こちらは状況見ながら、なんとかするしかないですけどね。
2009-02-26 12:06 | WebCreate | ichiro | permalink


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