The Trap of Web Design

ニコちゃんでました!

先日のタイトルミス修正してからドキドキワクワクしながら巡回を待っていてその結果が出た。結構早いけどこれはようはタイミングの関係もある。

通常の方がこのサイトで見る箇所は何もしないで検索用クローラー等だけににこちゃんマークを送出。このニコちゃんは表示側環境依存文字でふつうのウインドウズの人には見えないようなんで余り説得力ないようです(笑)。

あとわざわざ公言して狙ったキーワードでの検索結果上位表示ということをやってますがひとつのキーワードで 12X位、ふたつかませば 1位。こんなもんかな。自己満足には浸れる。


さてこういった「操作」をすることが可能となるとヤリスギる方がすでにいて、またそれをお金儲けにするという頭のいい方もいて、そういう状況で自分なんかはそんなことまで気づかないごく普通の人間です。

いわゆる SEO 対策を行うことを営業するとか、それを専門としてコンサルティングしている方や会社があります。そういうのを悪くいうつもりはありません。ただ、自分は普通にちゃんとしたウェブ制作をしていれば普通にクリアできることなのに、わざわざそういうことになりずらいモノを作っていることに気づかない制作者がいることやコンテンツの一部の表面上のことにばかり頭を使って(通常目に見えない)内部に関してはツール任せにしたり何も考えないでいるのはどうか?ということはいいたい。

検索キーワードによって「多くのユーザーが期待するものを上位に送出する」ように検索エンジンはそのアルゴリズムを日夜研究し実装するようにしています。ということはユーザーの認知度がもともと高い企業だとかそのキーワードから推測される関連情報を持つサイトは「なんにもしなくても上位」になりやすい筈です。

自分が今回「ノーフレーム、noframes というキーワードで検索した結果が気に入らない」というのは検索結果の上位に「このページはフレームを使っています。対応ブラウザでご覧ください」という結果表示だらけになるということで、どうしてそういう事に気づいて「フレームの扱い方」をもっと考えないのか、どうしてユーザーに操作を要求する前に「そこにサイトに記載された情報を提供できるということに気づかないのか?」ということです。フレームを使わないにこしたことはありませんが、使うこと自体は問題ない。しかしその「フレームをなんのために使っているか」の理由、「フレーム対応以外は知らん」と書く以外に ノーフレームの使い方があること、こういうことにせめてプロはもう少しきちんと対処していただきたいと切に願うのです。

そういうことで「フレームの使い方」なんていうことをきっとそのうち書きます。

自分は業務でクライアント側から「フレーム利用を強要」されることもあります。その場合全てのコンテンツページのフレーム未対応版を同梱します。この苦労は「そういうことをするので料金高いです」といっても普通認められず殆ど「無料奉仕」になります。認められるようにする努力をしていないでしょう?といわれればそれまでですが、サイト構築の最初の段階でフレーム利用の可能性がでてきた場合にはいつも「それをしないほうがいい理由」を説明し「その代替え案」を提出してはいます。これをお読みのあなたが「本当のウェブ制作者」であれば、そういう対処で頭が痛い毎日を送っている筈です。

少なくとも自分の周辺で「ユーザビリティやアクセシビリティ」等というワードがクライアント側から出たことは現在まで一度もありません。おそらく来期あたりにはこの言葉のおかげで業界はもっと忙しくなる筈です。ここんとこの SEO というキーワードのように。こういうことに「フレーム」なんていうのはものすごく関連がある、と考えているのは自分だけなのでしょうか?

2004-11-16 11:01 | WebCreate | ichiro | permalink


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