The Trap of Web Design

CMS としての Nucleus

複数ブログ作成可能ということで、pMachine(FREE) から移行することにしたのだが、単純にその機能を使うことだけでも、これはブログというよりコンテンツマネージメントシステムといったほうがいい。と偉そうにいう必要はなく、nucleus はもともと名称に CMS がついていた。

最終的には完全に全てのコンテンツをこのシステムで制御するつもりでいる。ただ、内容自体はともかく、今まで掲載していたものがすでに検索エンジンにひっかかっていて、そのアドレスをいきなり変更してしまうのは(たとえリダイレクト等の処理を使えたとしても)勿体ない気がするので、静的ページはそのまま残すことにした。ただ、そのページの制御で、Nucleus の機能をもっと知ることになった。


スキンやテンプレートの新規作成等でも、たんに「新しいページ」を構築することができるのだが、「以前の URL そのままでアクセスできるページ」を作るために、プラグインをいくつか(ExtraSkinJP、ExtraLoader)をいれて、チョっとだけ書き換えた。おそらくこういうやり方はすでに既出だと思う。以前のコンテンツを残した NOTE は、新規ブログを作成し、ExtraSkinJP の機能と組み合わせて、中身は今までのファイルをほとんどそのまま「取り込んで」構成している。

※ただし、以前のサーバーは PHP が使えず、SSI を多用していたので、その箇所は PHP に変更した。

自分でブラウザ判別等で PHP 記述をしているものは、nucleus 側にそのままインクルードすることも可能だが、基本機能やプラグイン等を調べていくと、ブログに別ファイルを取り込むための便利なツールや、本文に PHP スクリプトを記述可能にするもの等がちゃんとある。また、それらの使い方については(本体のヘルプはちょっと心もとないのだけど)今ならネット上での情報収集で充分。

さて、この勢いで、 LABO Salon de Kie も整備できるであろう準備ができた。「作る」こと自体が好きな自分は、コンテンツ自体を増やすことより、この「サイト構成を構築」している時が一番楽しい。だから飽きるとすぐ「全面更新」してしまうのだった。

2004-10-20 14:33 | Nucleus | ichiro | permalink


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